繁華街アソークに近いのに、普通のバックパッカー向けゲストハウスっぽく宿泊者はヨーロピアンを中心に外国人が多く、他の宿泊者とのコミュニケーションも期待できるゲストハウスです。
でもタイミングが悪いとインド人だらけで、居心地が悪い時もあります。
僕は最初歩いている時に、看板を見つけて1 サバイ ホステル (1Sabai Hostel)のことを知りました。
安っぽい感じの看板ですよね。
でもどんなゲストハウスが後日調べてみて探ってみることに。
ちなみに、1 サバイ ホステル (1Sabai Hostel)の看板の上にあるスランバーパーテイーホステルというのはパーティーホステルです。
すぐ近くには3 ハウ ホテル アット スクンビット 21 (3 Howw Hostel at Sukhumvit 21)がありますが、800円くらいです。
1 サバイ ホステル (1Sabai Hostel)だと650円くらいですが、こちらも簡単なパンと飲み物の朝食がついているので、150円安い分、特にムエタイの無料レッスンに参加したい人じゃなければ、1 サバイ ホステル (1Sabai Hostel)の方がコスパが高いし、宿泊者のほとんどがタイ人の3 ハウ ホテル アット スクンビット 21 (3 Howw Hostel at Sukhumvit 21)よりは、多国籍の宿泊者がいる1 サバイ ホステル (1Sabai Hostel)の方がゲストハウスらしい楽しい交流ができると思うので、そういう人にはおすすめです。