【宿泊レビュー】パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse) パーイのメインストリート、中心部にある超人気格安ゲストハウスのクチコミ

【宿泊レビュー】ロングステイ、バックパッカーにお勧めするタイ、パーイの格安ホステル、ゲストハウス【宿泊レビュー】僕がタイで泊まっているホテル・格安ゲストハウス、ホステルをすべて表示する

パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse) domi

パーイのメインストリートに面していて、そちらからは併営するレストランが目につきます。

パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse)の看板は目につきにくいのですが、レストランで聞くと中に案内してくれ、レストランの裏手、中庭のようになっている拓けた敷地のレセプションを案内されます。

ここのスタッフの接客はすばらしく気持ちのよいタイ人女性です。
レセプションのある建物もおしゃれですばらしく、居心地も良い空間です

そしてドミトリーは写真の通り5台のシングルベッドが置いてあるだけの部屋です。

僕が泊まった時は、隣に白人のきれいな若い女性。
こんなに近くに隣で寝ているといっしょに泊まっているような感覚です。

ドミトリーでもカーテンで仕切られたりしてある程度プライバシーがないと無理という人もいるかもしれませんが、パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse)のドミトリー、1泊1ベッド150バーツです。

パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse)

レンタルバイクを借りなくてもチェンマイからのミニバンとかバスステーションから歩いて5分。
パーイに着いて一日目はとりあえずレンタルバイクであちこち行かずに、街の中心部だけとか、ナイトマーケットだけ、という場合にもよいでしょうし、街の中心部でお酒を飲んだりするので、酔っ払い運転で宿に帰りたくないという人も、パイ キャット ハット ゲストハウス (Pai Cat Hut Guesthouse)を拠点にして昼間はレンタルバイクで温泉や滝などにでかけ夜は街中の飲み屋とかレストランで倒れる程飲むというのもありです。

バンコクで泊まって良かったおすすめゲストハウス TOP5
モンキーナップ ホステル (MonkeyNap Hostel)

BTSプロンポーンとトンローの中間でドミトリー500円 
自炊できるキッチンがあって、PC作業向きの広いスペースの大きなデスクがあり、寝そべることもできる場所もあります。
オーナーはタイ人男性とフィリピン人の奥さん。
多分奥さんの縁でスタッフはみんなフィリピン人なので英語でコミュニケーションがとれます。

ジェリービーン ザ ブロックス ホステル スクンビット 10 (Jellybean The Blocks Hostel Sukhumvit 10)

BTSアソーク駅近く ドミトリー800円
アソークはどこに行くにも便利な立地だし、アソークにも行くべきスポットがたくさん。
だったらもっと安いゲストハウスを求めてオンヌットとか、繁華街から離れた立地に泊まるよりもアソクに泊まっちゃえば、という人におすすめ。

3 ハウ ホテル アット スクンビット 21 (3 Howw Hostel at Sukhumvit 21)

BTSアソークから徒歩圏内 ムエタイレッスンが無料 朝食も無料 ドミトリー800円 バンコクでコスパ最高のゲストハウス
泊まった翌日に無料で屋上にあるムエタイジムでムエタイレッスンが受けられるんです。
ムエタイの国、タイ全土でも、こんなゲストハウスないんじゃないでしょうか。
ムエタイをしなくてもアソークという立地で朝食付き800円は魅力的

VX ザ フィフティ ホステル (VX The Fifty Hostel)

BTSオンヌットから徒歩圏内 1泊500円以下
個人経営の小さなホステルでスタッフは親切、接客が良く、何度も泊まっている僕のことは経営者夫婦もスタッフも覚えてくれています。
共用スペースはエアコンが効いていないけど居心地よく、日本人率も結構高め。ほとんど日本人が何人かいます。設備面も十分。キッチンは使えるし、冷蔵庫、有料洗濯機、屋上には洗濯物が干せます。
共用スペースは1階の受付前とキッチン、それにルーフトップもあります。

ハイド バンコク ホステル (Hide Bangkok hostel)

BTSオンヌットから徒歩圏内 1泊650円
個人経営の小さなホステルでスタッフは親切、接客が良いので、ウェルカムドリンクもあってチェックインから気持ちよく過ごせます。
ドミトリーの部屋も結構広くて居心地がいいけど、共用スペースが狭いのが難点。
狭い中庭風のスペースのテーブルは奪い合うようにみんな狙っています。

【宿泊レビュー】年間300日ホテル暮らしの僕が泊まっているタイのホテルのクチコミレビュー